シンガポール現地採用中年サラリーマンの思ったこと

シンガポール現地採用中年サラリーマンが思ったこと

シンガポール発行のクレジットカードを日本のオンラインで使う場合

今回は、仮想通貨に関係ない話です。。

 

さて、趣味なし中年サラリーマンは、やることなくオンラインで漫画を購入しました。

最初の6冊は初めて使う人は半額というクーポンありだったため。

普通に銀行発行のクレジットカード詳細情報を入れて使うことはできましたが、しばらくすると銀行からSMSが・・・。

あなたのカードが8回使われました。(0時から)最後の取引は13時です。

みたいな感じ。

メールを見ると最後の取引は11時で、かつ最初の6冊なので、6回の購入だったので、悪用された?のか?と思って銀行のホットラインに電話。

詳細を聞くと6回取引はあっていて、残り2つの取引は情報のやり取りGoogle連携とかだったそうで、何かを購入されたものではないとのこと。

まあ確かにこのカードを登録しますか?と端末に聞かれて登録はしたので、それもあっているのですが。。。

ただし、どうやらシンガポールの銀行としては、海外の業者に情報があるのは望ましくないようで、何かあったときにDiputeできない、とのこと。

新しいカード発行するから、今のカードは止めるね、と言われ、了承しました。

まあ半額で買えるので買っただけなので、それはそれでよかったのですが、何か無駄なことをしてしまったという罪悪感。

 

話は仮想通貨に戻っちゃうのですが、こういうときに仮想通貨で支払いができるんだったら楽だなーと思いました。やはりクロスボーダーの国境を超える取引で一番簡単なのは、クレジットカード支払いですが、やはり悪用されてしまう問題があるから怖いです。こういうときに暗号資産だとすると、送金も楽ちんなので、そうならないかなーと思いました。と、いろいろ考えるとこれからも仮想通貨は利用価値はあり続けるのだろうと思います・・・。無理やり、そう思っているのか。